2023年3月16日にガーシー元議員が、除名された翌日に著名人3人を常習的に脅迫しているという容疑で逮捕状が請求されました。この著名人3人というのは『ジュエリーデザイナーの福谷公男』・『ドワンゴ創業者の川上量生』・『俳優の綾野剛』ということですが、綾野剛さんとKangこと福谷公男さんは暴露されていましたが川上量生さんってどんなことを言われていましたでしょうか?
川上量生さんがガーシーさんに脅迫されている?恫喝されている内容について調べてみました。
これ以外にも最近話題のニュースについて記事を書いていますので、ぜひ、最後まで読んで頂けると嬉しいです。
こちらがガーシー元議員が、脅迫の容疑で逮捕状が請求されたというニュースになります。このガーシーに常習的に脅迫されているといったのは、『ジュエリーデザイナーの福谷公男』・『ドワンゴ創業者の川上量生』・『俳優の綾野剛』の3人になります。
綾野剛さんはことあるごとにいろいろなことを暴露されていましたので、ガーシーさんを訴えるのも納得ですね。ちなみにジュエリーデザイナーのの福谷公男さんはどういうことで脅迫されたのか?というと、
福谷公男がガーシーに暴露された内容とは何?当時はkangで活動! (a-ticket.jp)
福谷公男がガーシーに暴露されてる動画は?ジュエリーショップの名前は? (a-ticket.jp)
福谷公男さんは以前はKangという名前で活動しており、三浦翔平さんの取り巻きの3人のうちの1人として紹介されました。ただし、その際に暴露されたことは福谷公男さんは事実無根ということを言われています。
ここまではある程度わかるのですが、ドワンゴ創業者の川上量生さんってガーシーさんにどんなことを暴露?脅迫?恫喝されたのでしょうか?どちらかというとガーシーさんの友達であるFC2創業者の高橋理洋さんとドワンゴ創業者の川上量生さんが争っていてそこにガーシーさんが入ってきただけのような気がしますが、、、
こちらがガーシーさんについて元NHK党の立花さんへ、ドワンゴ創業者の川上量生さんがガーシーを止めろという内容の質問状を送ったことに対しての立花さんの回答集になります。まぁ、この中で立花さんは川上量生さんに対して、ガーシーさんが脅迫しているということであれば民事訴訟をすればいいじゃないですか?と言っていたので本当にしたようですね。。。
ちなみにこのドワンゴ創業者の川上量生さんですが、ガーシーさんと直接的に遺恨があるわけではなく、あるのはガーシーさんの友達であるFC2創業者の高橋理洋さんになります。
高橋理洋さんと川上量生さんが争っている内容は、主に特許訴訟に関するものです。
ドワンゴは、ニコニコ動画のコメント機能に関する特許を持っており、FC2動画がその特許を侵害していると主張しています。
FC2は、ドワンゴの特許が無効であると反論し、ドワンゴが自社のサーバーを攻撃したとして刑事告訴も行っています。
この裁判は長期化しており、高橋理洋さんは国際指名手配されたこともあります。
というようにドワンゴ創業者の川上量生さんによって、高橋さんは国際指名手配されて日本に帰ってくることができていません。そのため、高橋理洋さんとガーシーさんがタッグを組んで川上量生さんとやりあった感じですね。
ただし、川上量生さんへの脅迫内容というのは
ちなみに私に対してどのような暴露でガーシー氏が脅したかについてですが、ガーシー氏の親友のFC2創業者髙橋氏が最大300万円の懸賞金をかけて私への暴露ネタを募集するということで脅されました。募集結果についてはよく知りません。
— 川上量生 (@gweoipfsd) March 16, 2023
こちらになりまして、これだとガーシーさんが主体的にドワンゴ創業者の川上量生さんを脅迫したのではなく、脅迫したのはFC2創業者の高橋理洋さんのような気もしますが、、、、
今回は、2023年3月15日に議員を除名されたガーシーさんが一夜明けて速攻逮捕状が請求され、その逮捕状の内容が『ジュエリーデザイナーの福谷公男』・『ドワンゴ創業者の川上量生』・『俳優の綾野剛』ら著名人3人を常習的に脅迫しているという内容でした。
この中でドワンゴ創業者の川上量生さんはどういった内容で脅迫されていたのか?を調べてみましたが、、、脅迫していたのはガーシーさんというよりもFC2創業者の高橋理洋さんのような気もしますね。。。
ガーシーは本当に泣いている?それとも演技なのかどうかみんなの声を調査! (a-ticket.jp)
ガーシーの実家が家宅捜索された本当の理由は?母親という弱点を突くため!? (a-ticket.jp)
ガーシーを訴えた著名人3人は誰?綾野剛やドワンゴ創業者の川上か調査! (a-ticket.jp)
72年前に除名された議員の名前は川上貫一!顔画像や理由は何か調査! (a-ticket.jp)
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。