2023年2月21日に自衛官が女児の違法画像をダウンロードしているところをサイバーパトロール中の捜査員が発見し、その自衛官が逮捕されたということですが、ダウンロード中にサイバーパトロールが発見することなんてあるのでしょうか?そうなると日本全国いろいろなところで逮捕が発生すると予想されるのですが、これはどうやった発覚したのでしょうか?
こういう記事の書き方は違法ダウンロードをしている人を心配にさせてダウンロードを抑止するという目的もあるので詳しいことを書いていないと思います。本当はダウンロードだけではわからないと思うのですが、実際はどうなんでしょうか?
これ以外にも最近話題のニュースについて記事を書いていますので、ぜひ、最後まで読んで頂けると嬉しいです。
こちらが今回の事件について報じるニュースになります。自衛官は陸上自衛隊十条駐屯地の男性2等陸佐になります。この自衛官がファイル共有ソフトで女の子の動画を大量にダウンロードしているところをサイバーパトロール中の警察官が発見し、今回の逮捕に至ったそうです。
が、気になるのはこれどうやったのでしょうか?
こういうエロ画像や動画は男性だと結構ダウンロードしているイメージです。(10歳以下の女の子の違法画像は特殊ですが)ファイル共有ソフトでDLしているだけだとあまり気が付かれないとは思うのですが、それとも本当は警察も気がついていて逮捕される予備軍が沢山いらっしゃるのでしょうか?
ちなみにこういった報道は現在も、こういったことをやっている人に警告の意味もあるので、ある程度大きくなるニュースの人が捕まえられて大々的に報道されることによって、少しでもダウンロードされるのを防ぐ目的もあると思うので、どうやって逮捕されたのかまでは詳細に語られないと思います。が、そこが気になりますよねー

今回の自衛官の人がインターネットサイトから女児の動画をダウンロードしているところをサイバーパトロール中の捜査員が発見し、逮捕されたのはどうしてか?というのが気になりますよね。わざわざ個人のPCにまでサイバーパトロールが入って、1つ1つ毎回チェックしているというのは考えづらいのでこれはなしにさせていただきたいと思います。
では、どうやってこの自衛官はサイバーパトロールの人にバレてしまったのでしょうか?
今回の事件でポイントなのは逮捕容疑が「児童買春・ポルノ禁止法違反(所持)の疑い」になります。違法ダウンロードしたのは悪いですが、それよりもこの10歳以下の女の子の違法画像を持っていたことが問題なので、これを囮に使って、この画像をダウンロードした人の接続などをさかのぼっていったら自衛官だった。というのはありそうです。
自衛隊が警察の力を借りるのはなかなかないかもしれませんが、自衛隊の宿舎とかのPCを使っていたとしたらアクセスログからファイル共有ソフトを使っているのはバレていしまいます。ファイル共有ソフトだけだとおかしな点はないかもしれませんが、データ量が大きかったりしておかしな点があったので、警察に協力を求めたのかもしれません。
ファイル共有ソフト自体に警察の捜査が入っていた可能性もあります。違法な画像を扱っていることというのがわかっていて、そのファイル共有ソフトを作った大本に捜査が入ったため、芋ずる式に捕まったのかもしれませんね。
これぐらいは私が考えられる限界です。もしかするとほかにもあるかもしれませんね。
今回は、2023年2月20日に書類送検された自衛官が女の子の画像をダウンロードしている最中に、サイバーパトロールに発見されて捕まったというニュースで、どうやってサイバーパトロールに見つかったのか?というのを考察してみました。
色々ありますが、サイバーパトロールも囮捜査をすることがあるので、画像をもっていてそれをダウンロードさせて、ダウンロードした人をたどっていったのかもしれません。
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